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FRIENDS and DREAMS

1. 産声

 

第一日 それは希望の誕生日

何もかもを失って 海の底

沈んで行くこの僕の 耳元で声がする

まだ終わりじゃないと

 

儚い現実の波に飲み込まれては

溺れ流され もがき続けてた

嵐の去った朝 光の射す方へと今

胸を躍らせ 水面に浮上する

 

海の底で希望 見つけたはずなのに

光のもとじゃ 足りなさだけが見える

かけがえのないものが 当たり前になっていく

気付かぬそのうちに

 

日常と言う錯覚が 君を無表情にしても

花は咲き乱れ そして枯れていく

どうか思い出して 君を今いる場所へ

運んでくれた 奇跡の全てを

 

二度とは来ない今日 見失いそうになるならば

あの日の声に耳澄まして

 

胸を締め付ける叶わなかった夢

僕を呼んでる 果たせなかった約束

それら全部を プロローグにしよう

この声を 今度こそ 信じてみよう

 

果てない運命の渦に飲み込まれても

何度でもいい 浮かび上がってやる

旅の終わりには 何が待っていようとも

星を頼りに 船を漕ぎ出せる

新しい始まりが 最後の物語が

耳を澄まして 産声を上げる

CUTT acoustic best vol.3

FRIENDS and DREAMS

 

1. 産声

2. トイピアノ

3. GET READY -we are free-

4. Forget, Forgive

5. SPIN

6. GOOD-BYE reprise

7. 空想の城

8. THANK YOU

9. try,try,try

10. I am here now.

11. LOSERS

12. BIG HUG SONG

2. トイピアノ

 

いつか君に話したろ 僕の夢の全て

未だ見ぬ世界思い馳せ 胸を躍らせ

「僕は歌を歌うから、君はピアノを弾いてね」

小さな指を走らせて 軽くステップを踏んだんだ

 

かかとを踏んで歩いてた 二階校舎の廊下で

下校の放送が鳴っても 気付きもせずに話していた

声が裏返っただけで 笑い転げていたよ

いつまでだっても同じ 道を行けると思ってた

でもね、雨の日曜日

君は突然 いなくなり

僕は空を見つめては探した

 

そして時は誰もに 同じように流れて

叶わぬ夢は色あせてしまいそうだけど

「きっと君なら出来る」って言ってくれたよね

僕は前を向かなくちゃ 終わらない歌と共に日々を繋いでいる

 

君の笑顔も遠くなる

だけどいつまでも忘れはしないよ

 

いつか夢を叶えたら 得意げな顔をして

君のために歌えるだろう 喜びの歌

待ったなしの毎日は精一杯だけど

その日が来るのを信じて きっと待っていてね

 

いつも胸を熱くする君と過ごした日々

未だ見ぬ世界思い馳せ 胸を躍らせ

「僕は歌を歌うから、君はピアノを弾いてね」

夕日に伸びる影を見て、軽くステップを踏んでみた

3. GET READY -we are free-

 

怖いもんはないぜってなぐらい 所謂NATURAL HIGH

見上げた空にはVAPOR TRAIL

そろそろ幕は上がるかい? 待ちに待った舞台 足取り軽く今駆け上がろう

 

WHAT DO YOU THINK? 気付かぬ間にしぼんでいたDREAM

まっさらな心を取り戻して

 

(WE'RE)FREE TO BE WHATEVER WE WANT TO BE.

DON'T BE AFRAID TO RELEASE YOURSELF FROM ALL YOUR STEREOTYPES.

BELIEVE ME.

WHAT YOU'VE WANTED TO BE IS ALREADY A PART OF YOU .

LISTEN TO YOUR HEART SAYING THAT YOU ARE READY TO GO.

 

「悔やんだって悔やみきれない思いで胸が痛い 今すぐあの日に帰りたい」

ドラえもんもお手上げなぐらい タイムマシンはない

現在からは何処へも逃げられない

 

SO LET'S GO! 望むところだ 未来はつまり僕らが描く夢の中

 

(WE'RE)FREE TO DO WHATEVER WE WANT TO DO.

君だけの真実 胸の奥で燻っている

耳を向け 気付かなかった夢 囁き声で今 君の心が教えてくれる

 

そろそろ幕は上がるかい? よーいドンでスタート!

-GET READY-

 

飛び出した僕らもうすぐFLY 風を受けて 滑走路を蹴って

「決まり事はないぜっ!」てなぐらい その魂はFREE そう気付いたんだ

 

(WE'RE)FREE TO BE WHATEVER WE WANT TO BE.

DON'T BE AFRAID TO RELEASE YOUR SOUL FROM ALL YOUR STEREOTYPES.

 

なんだって出来そうなぐらい

何処にだって行けそうなぐらい

君にだって逢えそうなぐらい

WE ARE FREE.

 

4. Forget, Forgive

 

暗いニュ-スの後に明るい話題 表情も切り換え

その矛盾に嫌悪感を抱いたのも 遠い昔のこと

速すぎる時の流れに 溺れるように慣らされているんだ

全てが薄れゆくなら 僕は何に意味を求めてこのささやかな想いを

託せばいいの? この悲しみも

 

いつの日か忘れてしまうのなら いっそ今すぐさよならをしよう

今日の日も夢に見るのなら いつまでもその胸に

 

君の顔もぼやけて 記憶の中で作り変えられていく

自分勝手なスト-リ-を振り返るのは 綺麗ごとになるの?

速すぎる時の流れに 溺れるように慣らされているんだ

何もかもを欲しがっても 時に辛い選択 そして後悔 まだ見ぬ未来

戻せない現実 受け入れるだけ

 

いつだって夢の中にだけ 完璧な君がいるけれど

もしかしてこんな想いもいつか 枯れ果ててしまうの?

 

悲しみと喜びを繰り返して こんなにも

遠くへやってきたよ 君は何処にいるの?

 

いつの日か忘れてしまうのなら いっそ今すぐさよならをしよう

いつかまた君に会えるなら その時はどうしたら笑顔が見れる?

いつの日か忘れてしまうのかな 新しい痛みに埋もれ だけど

今日の日も夢に見るのなら いつまでも

 

暗いニュ-スの後に明るい話題 表情も切り換え

その矛盾に嫌悪感を 感じたのも…

 

 

5. SPIN

 

いつもの交差点で会おう

少しはお洒落をして

新しい悪巧みで

今日も遊ぼうよ

 

何も怖くはなかった

いつでも君がいたから

何気なく君が吐いた

弱音、聞いたげる

 

当たり前のように

僕らは同じ時を過ごしていた

いつまでも

 

このまま何もかもが終わってもいいね

このまま何も変わらずに

 

今でも時々ね、思い出す

はにかんで夢を語った君を

 

叶いますように 届きますように

笑えますように あの日のように

僕は歌ってるよ

変わっちゃいないよ

僕は歌ってるよ

 

YEAH.

 

6. GOOD-BYE reprise

 

so my dear, well, can you hear my voice?

so far away, you are

please keep your eyes closed

I'll sing my song for you

written for you

 

good-bye, my friend

I've tried to explain

good-bye, my friend

I've gotta go, good-bye

 

good-bye, my friend

I've tried to explain

good-bye, my friend

I've gotta go, good-bye

7. 空想の城

 

思い出すのはいつも 幼い日の夕暮れの情景

迎えの声に返事する友達を うらやましく見てた

 

誰もいなくなった遊び場 僕はずっと待っている

 

そんな日は決まって作った砂の城

きっと君に届きたくて トンネルを掘り出していたんだ

 

思い出すのは今も 幼い日の夕闇の光景

見えなくなるまで いつも遊んで また明日ねと見送った

 

あてのない帰り道 見知らぬ窓に揺れる光

 

そんな夜は決まって 築いた空想の城

雲の上 どこか遠くで 僕らは仲良く暮らしている

 

子供の頃に描いた想像の城 僕ら一緒に そばで一緒に

いつも笑って おしゃべりをしていた

子供の頃に築いた空想の城 今行きたい もう一回

新しいぬくもりを連れて

 

8. THANK YOU

 

目を閉じれば浮かぶ 旧き友の顔

幼なかったり 制服を着てたり 様々だ

変色した思い出に それぞれの挿話

忙しい日々の隙間 ふと僕の胸に蘇る

 

電車の窓からのぞく 景色だけが色を変えて行く

まだ振り返るには 早過ぎるけど

 

まだ果てない僕の物語を駆け抜けて行った全ての

愛すべきFRIENDS and LOVERS

その笑顔が今は懐かしくて

過ぎ去ったものの多さに気付いて呆然と立ち尽くす僕の

心の奥の暖炉 ゆっくりと灯を灯してくれるんだ

 

もしどこかに僕の生涯 記したシナリオがあるとしたら

それはもう決定稿かな

いや 違うだろう きっと僕が動く度に

リアルタイムに一文字ずつ書き足されて行くんだ

 

取り返せない過ちを憎しみ悔やんだ日もあった

でもそれがなければ君にも会えないで

 

大切なものを失う度に僕らは作り笑いを重ねて

感じやすい心を捨て 鈍くなるよう努めるけれど

これから先に何度傷ついても悲しむ事にどうか慣れないで

いつまでもこの涙を 心のままに流せますように

 

まだ果てない僕の物語の途中でいつか君に出会い

止む事のない痛みさえ 紛れない僕の一部と知った

広すぎるこの世界の中から君に会えて本当に良かった

僕だけの物語は 僕達のものへと変わっていく

 

これから誰に僕らは出会い そしていくつ別れを告げるのか

その度に僕らは笑い その度に声の限り泣こう

広過ぎるこの世界の中から君に会えて本当に良かった

物語は続いて行く 過ぎ去って行った思いと共に

 

胸の中に住む君たちと共に

僕の手を握る君と共に

9. try,try,try

 

「緑色ってなんか嫌いだ いかにも生き物って感じがするもの」

そう言っていた君なのに

 

「どうせ帰る場所もないしこの花を私のお家に決めたわ

いつかふらっと還るからね」

 

喧噪 揉め事と野次馬を横目に

寝そう テトリスみたいな空を見上げて

 

明日はイリュージョン 自転車のリンリンがララバイ

世界中のママが焼いてくれたチェリーパイ

愛が宙の隅っこに浮いてたセンター街

たいした理由もないまま僕らはもうバイバイ

 

酔って五時の始発に乗って 行くあてもなくだらだら環状まわれば

君のセリフを思い出す

 

僕の過去は一つだけ 君の未来も結局一つに絞られ

夢見るように過ぎていく

 

連想 あの子は今も咳き込んでいるかな

幻想 ハムレットみたいな歌劇(うた)に仕立てて

 

明日はイリュージョン 遮断機のカンカンがララバイ

世界中のママが焼いてくれたチェリーパイ

あの冬を愛おしみながら眠りたい

たいした理由もないまま悲しみで一杯

 

I need to be with you forever

ねえ 僕の人生は百点満点でいうなら何点だい?

 

「あんた流の生き方できっと良いんじゃない?

どうしたらいいの?ってそんな事は知ったこっちゃない」

愛が宙の隅っこに浮いてたセンター街

ああ君の本当の名前は何て言うんだい?

 

10. I am here now.

 

夕暮れ時の紙飛行機 遠くの空へ消えてった

 

行き過ぎる街の灯となくした無防備さが

埃にまみれた記憶を掘り起こすよ

 

孤独を癒す万華鏡 くるくる回れ 今のうち

 

どれだけ大切でも どんなに近くても

形あるものは 必ずいつかは

何処かへ消えてしまうけれど

それはもう十分にね

解ったからさ

 

夕暮れ時のいたずら 君に会ったような気がしてた

風を滑るような紙飛行機 何処かの君へ届くかな

 

届くのかな?

 

虚しさが僕の目を時には濁らせてしまうけど

形あるものは、形のないものだってね…

だからせめて僕は

優しかった君の為に歌うっきゃない

 

いつだって過去の自分には

限界を感じ続けてた

それでも未来の自分には

未だ限界を感じない

 

未だ限界は感じない

11. Losers

 

For all you losers

泣かないで そう自分を責めないで 出来る事は全てやったんだ

幸せな結末とは お世辞にも言えないが 出来る事は全てやったんだ

どうにもならない事 やりきれぬ思いが 腹の中で蜷局を巻いている

 

For all you losers 探してた 夢を追い求めてた 不眠不休の努力で

乗り越えた苦しみ 溢れ出る思い出 出来る事は全てやったんだ

「あの時もし僕が…」なんて考えてみても 歴史にIFは禁物で

 

嗚呼もう まぶた大きく開けて 太い白旗振って

高らかな敗北宣言を掲げよう

嗚呼もう 全て捨ててしまおう 忘れ去ってしまえよ

何もかもを失くし 軽く立ち上がれ

また開いた未来へ

 

悲しみに暮れても 後悔に嘆いても 時は結局はかえらんよ

 

What can I say, I don't know how to get through this.

Let me be who I wanna be, it's not too late!

Let me do what I want, I can ease your soul.

Whoever you are I will sing aloud for myself!

 

もう 悲しくはなくって だけど笑えなくて

恐らくは相当変な顔してるんだろう

嗚呼もう 全て捨ててしまおう 忘れ去ってしまえよ

新しい武器をその手に挑み込め

残された未来へ

 

「あの時もし僕が…」なんて

もう思わない! 歴史にIFは禁物で

 

嗚呼もう まぶた大きく開けて 高く両手を上げて

ひとまずの敗北宣言を掲げよう

嗚呼でも これが最後な訳じゃない 諦めた訳じゃない

いつの日か勝利を勝ち取ってみせる

だから だからこそ今はもう でかい白旗振って

高らかな敗北宣言を掲げよう

まだ見えぬ未来へ

 

 

12. BIG HUG SONG

 

once upon a time, many years ago, just 10 years ago in fact

I was living in a dormitory

I was 17 and I had nothing to do without writing songs and doing some part time job

my dream for the future, mission, distant goal, anyway call it what you will was

to be just like them "musicians"

10 years have passed, now I'm singing for you this BIG HUG SONG

 

曲がりなりにも年を重ねて 少しは落ち着いちゃって

平穏な日々を一応は過ごしてる

ちょっと待った! これでいいんか?って思うことだってあるけれど

 

前を向いて ひた走って 何も変わらぬ毎日だとしても

君をずっと 時にぎゅっと 抱きしめていられたならばいいね

そうだいつの日にか どこかで僕らは振り向くだろう

だからその時の為 今は立ち止まりたくないのさ

 

あの日の君と交わした約束が まだ僕を歌わせるから

 

 watching TV, browsing the Internet, I can easily get the information

more than necessary

the simple dualistic theory of good and evil can never explain the world situation

and the situation around myself

what I have done, things could have been, and all those things left behind

so many people I had to say good bye

sometimes I feel like it is hard to find where I am now on this

long and winding road

 

眠れぬ夜を幾つも重ねて ぼやけた頭の中

同じ言葉がぐるぐる回ってる 足踏みして 歯がゆくって

時よ止まれと叫んでみても

 

陽が昇って 朝になって 町中が少しずつ動き出して

寝ぼけ顏で ラテを飲んで 犬を散歩に連れた君を眺め

そうだ悲しい話は 探さずともそこらに溢れてる

だから少しだけでも 今は笑い合っていたいのさ

 

晴れた日の空 雲の切れ間から 差し込む光浴びて

 

まだ叶わぬ夢の半分を 迎えに行こうとしているんだ けど

折れそうになる僕を見つけて 人波の中 立ちすくむ

 

膝抱えて 空仰いで 自分がひどく小さく見える時

もう嫌になって もう投げ出して 逃げ出したい気持ちにかられる時

思い出すよ 生まれてきて 間もない幼い日に見たものを

いまだ僕の 心の奥の 片隅に確かにあるものを

 

時が経って 歳を取って いつの日か 笑える日が来たら

ただもがいてる 今日だって 捨てたもんじゃないと思えるだろう

前を向いて ひた走って 時にはつまづいたりなんかもして

君とずっと 時にぎゅっと 同じ時間を分け合っていたい

 

そうだ いつの日にか どこかへ僕らは辿りつくだろう

そしていつの日にかは この世界からも旅立つんだろう

 

だから 今この瞬間その全てを

抱きしめていよう

 

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