NEWS

BIO

TOUR

MUSIC

VIDEOS

LYRICS

STORE

Not So Far From Anywhere

1. Not So Far From Anywhere

 

重力という遊び その中で どこまで自由に飛べるだろう?

僕らが起こす波が 干渉して 浮かんだ 幾つもの模様の上

 

言葉を使って言葉にならぬものを 嘘を重ねて 本当の事を

触れ合う事で 触れられないものを 伝えられたら

 

Not So Far From Anywhere. 答えの周りをぐるぐると 迂回する

その軌跡が今日の意味を描いて

幻というなら それでもいいさ 歌っていたいんだ

何を隠そう これは僕が選んだ好きな幻だ

 

時間という 僕らが見る夢の中で どれだけ君を愛せるだろう?

果てしない時に栞を挟むように 生きてる印しを刻んでいく

 

永久と引き換えに現在を 無限の代わりに自由を

失う事で決して失わぬ 思いを手にして

 

Not So Far From Here And Now. 大切なものはいつだって そう

形を借りた形なきもの

だから移ろいいく季節を もう嘆かなくていいんだよ

見守ってる どこからもそう遠くない場所から

 

出しては捨てた不正解のかけらを 一つ一つ机の上並べて

浮かび上がる足りないピース それこそが求め続けたもの

 

Not So Far From Anywhere. 答えの周りをぐるぐると 迂回する

その軌跡が今日の意味を描いて

世界中のどんな僻地を探したってさ 君よりも 君がうまくできる人はいないから

さあ今をはじめよう どこからだってそう 遠くないこの場所で

2. Thermal -bird's eyes and beast's paws-

 

-bird side-

 

ねえ、聞こえる? ほんの微かな風の震え

そう、それがイコール 待ち続けた 心の声

分厚い雲に遮られて 踏み切れなかったろう?

鳴り響く歌を信じて さあ今飛び出せ

 

空へ

翼 心に広げ 望むだけの速度で 羽ばたけばいい

遥か地上を見下ろせば 日常の上を駆けていく

僕も見えるから また自由になれる

 

-beast side-

 

飛び出しては また怪我をする  学習して またへまをする

それでいいさ 不格好に 土を掻いて 前へ進む

体に翼を持たぬもの 爪を突き出し

止めどない今の連続を 受け止め続けよう

 

心に抱いたイメージの通りこねる粘土を 夢と呼んでる

遥か空を見上げれば 大きく弧を描いてる

君が見えるから また走り出せる

 

-human side-

 

鳥は羽ばたき 獣は駆けて

 

答えのない未来へ 誰も知らぬ世界へ 今飛び込んでいく

涙溢れるならば 心が動くならば 迷わなくていい

 

移りゆく時の中で 変わらないでいる為 変わり続ける

一回転じゃ醍醐味はまだまだわからないから ループを繰り返していく…

3. scabs

 

後ろ手にドアを閉め 車外に出れば

遥か来た道はもう 蜃気楼の中

 

遠くに揺れる あの日の影 あなたの愛が覆い被さる

その優しさが その懸命さが 剥き出しの胸を抉った

 

すれ違う言葉が悲し過ぎて 微笑む事しか出来ない

上滑る素振りでやり過ごした かけがえない記憶が

塗り潰されてしまう その前に

 

きりきり舞いで息巻いて 闇雲に過ごした日

小さな本当守るため 大きな嘘を吐いたんだ

 

大切なものに限って 人によって要点(ポイント)ずれてる

その微妙な差は 致命的な差は 何人の昨日を奪った?

 

素直になるってリスク犯して 案の定に傷付けあっては

そう 痛い いたい 痛い

「まだ間に合う」って気休めに蓋して

歩き出したんだよ 別々のドアノブを回して

 

離れてみたら簡単に分かったよ 近付く力が強すぎて

ぶつかり 跳ね返ってしまった日を 愛おしく思うなら

 

「今思えばね」って言えるなら

 

すれ違う手と手が触れ合ったら また交わるって明日を信じていたい

何もなかったように 僕ら笑い合うんだろう

癒えきらぬ傷が こそばくって笑うんだ そうだろう?

4. Carving

 

空から一粒の種 天気はどこまでも晴れ

伸びていく雲 空に地図を描く

君は今 その地図の中 どのあたりにいるのかな

頬を撫でる風 優しく心さらっていく

 

確かに想像でしかない 勝手な幻であっても

大人になった君を いくらでも思い描くよ

 

君の未来は無限大 誰にも真似できない

きりのない問いはやまない 未来はそう無限大

 

僕はと言えば相も変わらず 迷いながら歩いてるよ

窓の外 雨音に ざわざわを癒しながら

叶った願いの分は 失くしたものもあるだろう

抱えきれぬ花 両手から零れないよう

 

僕が出して来た答えの 点数は分からないけど

時の果てで待っててよ いつの日か答え合わせしよう

 

絶え間なき地平線 投げかける放物線

言い知れぬ思い乗せ 歌を運んで来ておくれ

 

悲しみは時に溶けて 微笑みだけが濾過された

澄み渡る空を仰ぎ 種一つ 右手に閉じて

 

まるで彫刻のよう 限りない可能性から

現在を削り出していく 夢を象って行く

 

くり抜かれた余白に そこに住む僕らがいて

ここもいいぜって笑う 違う正解を生きていく

 

僕らは 彫り進む

そのかけら 思いながら

 

5. Turn

 

君は気付かない 景色が少し進んでいる事

いつのまにかに 君の番はもう そこまで来ている

 

「ここいらが潮時だ」と 手を打とうにも そう出来なくて

不器用さ 笑われても 居残り続けて来たけれど

 

夢の狭間に揺れてる 振り子の糸も切れそうだけど

ついて出た溜め息を 慌てて深呼吸に変える

 

Now it's your turn! いつかはきっとのいつかはもう ひょっとしたら今日?

Don't be impatient! 隣の列の進みの方が早くても いいさ

焦らずに待とう やがてくる順番(ターン)を

 

クロールもバタフライでも どんなに懸命に水を掻いても

ゴールはまだ遠いから 息継ぎばっかりが上手くなった

 

「急がば回れ」って言うけど そんな余裕なんて持ち合わせないよ

そんならいっそ 無茶苦茶に なるようになれ!…るように!

 

Do a flip turn! 身体を丸め さあ蹴りだせ 真逆方向へ

One thing I've learned. 適度なショックは

進化にはね そう欠かせません いざ 一か八か 力強いターンを

 

ひとりひとりに順繰り 持ち回ってる輝きの時

月明かり照らされ 夜明けを待ちわびて

 

When is my turn? いつかはきっとのいつかはもう ひょっとしたらそう

Is this last turn? 最後のターンを 蹴りだせばもう ひょっとしたらゴール?

 

Waiting my turn! まだ見ぬステージの準備を今日も 続けていよう

Till my turn comes! それなら本当の順番がどう 来ても良いだろう

Trying so hard! どんなに暗い日が続いても 信じていよう

Believe in your heart! 隣のレーンの泳ぎの方が優雅でもいいさ

 

さあ何度目だって 力強いターンを蹴って

さあ待ち続けよう やがてくる順番(ターン)を

 

君は気付かない 光が少し差して来た事

いつのまにかに 君の番はもうそこまで来ている

6. Die is Cast?

 

ぼやぼやっとしてたが最後 罠には嵌まってく

そうだ「旨い話にゃ裏がある」って 解ってるけど

投げてみましょう 賽の目に任せてみましょう

どうせ 日はまた昇る

 

ギリギリアウトかセーフ このままSlipping away

鬼よCome on 仏もWelcome ころころ転がる

Die is cast, keep on rolling till the end!

 

嫌よ嫌よも好きのうちって 味わうスリル

超怖い思いも喉ごし ちょっとキレを楽しんだ

凪の海に呆ける位なら いっそ 嵐を求む

 

きりきり舞い無我夢中で 火事場の馬鹿力

ノーリスクじゃ我ら狩人 やってられないぜ

Dead or alive ドーパミンを出して

 

人生イリュージョン そんならいいじゃん

見せ場なら いちかばちか 一世一代の舞台を

 

ぼやぼやしてたが最後 罠に嵌まってる

そうだ「旨い話にゃ裏がある」って 解っていたのに!

 

…自業自得が好きさ

 

ギリギリのとこでBusted 今度こそBetting on and on

人生バンジー 塞翁が馬って 己駆り立て

きりきり舞い無我夢中で その目は血走って

運を天に任せりゃ 神もサイコロ振ってた

Die is cast,

Will I win this game at last?

Do I have to live so fast?

Keep on rolling till I die!

 

7. 嫌い/じゃない/世界

 

空のペットボトル越しに 見える部屋は歪んで

本当よりも真実らしい 姿を現すよ

君はチャンネルをザッピング 深夜のテレビショッピング

作り笑いがうまいのは 僕らだけじゃないみたい

やりきれぬ思いに リボンをかけてあげる

 

そうさ絡まって だまになって 一緒くたに落ちていく

ほんと最低だって 笑い合って 身を寄せ合って 眺めてる

嫌いじゃない世界

 

泥に咲いた花に 例えようもないぐらいに

マーブル模様みたいに 入り組んでる日々を

笑い飛ばすってほど 強いものじゃないけれど

絶望するってほどには 綺麗なままじゃないさ

遠慮がちに痛みを 少しずつ分け合って

 

いつか華やいだ季節だった 誰もが生まれたてのように

あどけない恋に胸を裂いて 当てもないままに信じてた

無邪気な未来

 

少しも眠くない だけど明日は早い

君の分の目覚ましも 合わせておくからね

 

そうさ絡まって だまになって 一緒くたに落ちていく

強い雨は今 窓を叩いて 僕らをきっと 非難してる

ずっと同じでなんて いられないと 今ではもっと解ってる

だけど最低だって笑い合って 身を寄せ合って 過ごしていく

 

君がいる世界

 

嫌いじゃないみたい

 

8. バースデイ

 

目の前の霧がすっかり晴れたような ショック療法で目が覚めたような

そんな気持ちに心が震える度に その度に僕ら生まれ変われる

 

誰かが言った何気ない言葉 ふと心に閃いた思い

きっかけはそう 何だっても良い 世界が違う風に見えたなら

 

バースデイ 今日が君の新しいバースデイ まっさらな心が飛び跳ねるんだ

バースデイ 何度目だって 新しい自分に気が付いたなら

今日が君の最新のバースデイ

 

強い日差しと雨に打ち付けられては 少しくたびれて また窓を閉ざしてしまう

その度に僕は次の誕生を待つ 僕が世界に笑いかけられる時を

 

色褪せた地図に埃が積もって 現在地もぼやけてしまってても

悲しむことも 焦ることもない どこだってスタートラインになるんだ

 

バースデイ 今日も僕の新しいバースデイ 愛おしむように繰り返すんだ

Everyday くだらなくたって 大切なものに気が付いたなら

それが僕への最高の贈り物

 

夜が優しく街を包み込んで 眠りの中 夢が動き出していく

誘うように 思い出すように 光がまたドアをノックするんだ

 

バースデイ 今日が君の新しいバースデイ 毎日だってかまやしないんだ

バースデイ 湧き出る未来が

風になって 吹き抜けてく 波になって 脅かしてく

きっかけはそう 何だってもいい

 

今日が僕らの真新しいバースデイ

 

 

9. Losers

 

For all you losers

泣かないで そう自分を責めないで 出来る事は全てやったんだ

幸せな結末とは お世辞にも言えないが 出来る事は全てやったんだ

どうにもならない事 やりきれぬ思いが 腹の中で蜷局を巻いている

 

For all you losers 探してた 夢を追い求めてた 不眠不休の努力で

乗り越えた苦しみ 溢れ出る思い出 出来る事は全てやったんだ

「あの時もし僕が…」なんて考えてみても 歴史にIFは禁物で

 

嗚呼もう まぶた大きく開けて でかい白旗振って

高らかな敗北宣言を掲げよう

嗚呼もう 全て捨ててしまおう 忘れ去ってしまえよ

何もかもを失くし 軽く立ち上がれ

また開いた未来へ

 

悲しみに暮れても 後悔に嘆いても 時は結局はかえらんよ

 

What can I say, I don't know how to get through this.

Let me be who I wanna be, it's not too late!

Let me do what I want, I can ease your soul.

Whoever you are I will sing aloud for myself!

 

もう 悲しくはなくって だけど笑えなくて

恐らくは相当変な顔してるんだろう

嗚呼もう 全て捨ててしまおう 忘れ去ってしまえよ

新しい武器をその手に挑み込め

残された未来へ

 

「あの時もし僕が…」なんて

もう思わない! 歴史にIFは禁物で

 

嗚呼もう まぶた大きく開けて 高く両手を上げて

ひとまずの敗北宣言を掲げよう

嗚呼でも これが最後な訳じゃない 諦めた訳じゃない

いつの日か勝利を勝ち取ってみせる

だから だからこそ今はもう でかい白旗振って

高らかな敗北宣言を掲げよう

目の前の未来へ

 

10. Marigold

 

雨上がりに光る街並 差し込んだ日差しが 乱反射して綺麗で

水たまり飛び越え歩く ポケットの中にひとひら 君の思い出をしまって

 

歩道に沿って歩く恋人達 すれ違う人波にもう 君を捜しはしないよ

 

寄り添うように 全てを分かち合えるように 握り返した手の

ぬくもりを抱きしめて 生きていた

僕のいない場所で 君が迷わないでいいように

そっと今 手向ける Marigold

 

無駄なものなど ないというけど 今でも僕は 分からなくなるんだよ

君が過ごした物語の中で 少しでも僕は役に立てたのかな

 

悲しみを隠して笑っていたんだね

僕は何にも知らないで ただ夢を追いかけた

 

歌うだけで 例えばそばにいるだけで 何でも分かり合えたと

子供のように信じていたけど

僕はいったい どれだけ君の事知っていたんだろう

風に木漏れ日 揺れてる

 

時に速すぎる時代の 移り変わりのその中で

全てが当たり前のように遠くなっていく

落葉樹の下に 並んで腰掛けた あの日の二人よ

 

一つだけ お願いをきいてくれるなら 約束してくれるなら

私をずっと忘れないでいて

君の言葉 答えようとした僕に 優しく微笑んで 差し出した Marigold

 

目を閉じて 君を思い出して行く ゆっくり時間をかけて

君に見せたいものがあるんだよ

誰も知らぬ どこか遠い場所で風に吹かれ 一面に揺れてる Marigold

11. Time Machine

 

タイムマシンなんかなくたってさ 自由に時を行き来する魔法

知ってる? 馬鹿らしい程 簡単だよ 目を閉じてみてよ

 

大切だった宝物 懐かしい場所 目指す夢

いつだって鮮明に浮かべられるだろう

 

Talking about the Time Machine, what I don't even need.

過去も未来もどこへも行けるから もう泣くのはやめて 君の古い友達

「後悔」にも「不安」にも 暇をあげていい 旅の終りにその目を開けたなら

ありふれてた景色の 隠れてた色が見える

 

タイムマシンなんかなくたってさ 一秒ずつ未来を運んでくる地球

霞にぼやけてた 遠い明日さえももう 今日になってる

 

未来は偶然じゃなく ましてや運命でもなく

願いという矢に 射抜かれる的

 

Wanna ride my Time Machine? It's not a fairy tail.

時が流れていく その理由は 僕らが走るのをまだやめていないから

さよならと振ったその右手に また新しい出会いが触れて

思いは届くだろう 形を変えて 今

 

Imagine there's no heaven, no time and space.

この現実さえも想像と記憶

 

タイムマシン 君にも一つ 君にも一つ 誰もが持ってる

 

We all got the Time Machine, taking us anywhere.

過去も未来もどこへも行けるから 溢れ出す涙なら そうだ 現在にぶつけよう

「常識」や「経験」にも 暇をあげていい どうせ当たらない天気予報なら

傘なんて持たないで さあ世界へでかけよう

 

意外な展開ばっかり

We are all free, all ready.

 

WE ALL GOT THE TIME MACHINE,

FLYING THROUGH TIME AND SPACE…

CUTT official website / 2015 SOUNDSCAPE, LLC